ここでは、日進ProSOLが提供する自動倉庫の導入事例や特徴などを紹介します。
自動車部品を製造している工場の事例です。以下の課題を抱えていました。
課題解決策として無人搬送車(AGV)を導入し、搬送作業を自動化して、従業員の負担軽減を図りました。また、 SCADAシステム(WMS・WCSと品質トレサビの機能)を活用し、在庫の状態と場所を監視できるようになりました。FIFO(先入れ先出し)方式の運用を自動化した点が特徴です。
参照元:日進ProSOL(https://iot.nissin-mfg.co.jp/case_study/case02/)
このサイトでは、多数の自動倉庫メーカーと業界別・荷姿別の導入事例などを紹介しています。次のリンクには、おすすめの自動倉庫メーカーおよびメーカー一覧、導入する自動倉庫の選び方などを記載していますので、ぜひチェックしてみてください。
FIFO方式を前提として、省スペースで在庫を管理できる自動倉庫です。無人搬送車と連携し、高効率な在庫管理と搬送の自動化を図れます。
参照元:日進ProSOL(https://iot.nissin-mfg.co.jp/product-auto-machine/)
WMS機能では、入庫から出庫まで物流設備をまたぐワークを管理・監視できます。「いま・どこに・なにがあるか」がわかります。
WCSは、自動倉庫に搬送指示を出せる機能です。プロセス間や設備間の物流自動化を図っています。上位システム(製造実行システム)とも連携できます。
参照元:日進ProSOL(https://iot.nissin-mfg.co.jp/product-wms-wcs/)
自動倉庫とセットで、品質トレーサビリティ機能を提供しています。同機能の詳細は、以下の通りです。
| 機能 | 特徴 |
|---|---|
| 帳票レス | 帳票をデジタル化し、手書き作業と紙の資料を削減 |
| ID管理 | ワークにIDを付与し、コードで管理 |
| ゲートチェック | 工程飛ばしや二度加工、不良流出などのトラブルチェック |
| 紐付き情報データベース | ワークと搬送架台のIDを紐づけて管理 |
参照元:日進ProSOL(https://iot.nissin-mfg.co.jp/product-traceability/)
日進ProSOLは、自社開発したSCADAシステムを軸とするスマートファクトリーを提案しています。SCADAは、上位制御やデータ収集を行うシステムです。自動倉庫や搬送設備、梱包設備などと接続し、物と情報の流れを整理します。物流工程全体を再構築できる点が特徴です。
情報は見つかりませんでした。
以下のサービスを通じて、倉庫のDXやスマートファクトリーの運用などをサポートしています。
例えば、スマートファクトリー運用支援では、データの活用方法に関してアドバイスしたり、トラブル時の業務フローを作成したりしています。
日進ProSOLは、株式会社日進製作所グループの出資会社です。Tier1部品メーカーとITベンダーの視点を活かして、自動倉庫を含むスマートファクトリー関連製品を開発し、生産現場の自動化やDXを支援しています。
引用元:西部電機公式HP
https://www.seibudenki.co.jp/
引用元:ダイフク公式HP
https://www.daifuku.com/jp/
引用元:村田機械公式HP
https://www.muratec.jp/
※Googleで「自動倉庫」または「自動倉庫 メーカー」と検索した結果から、自動倉庫システムの提供事業を営んでいる42の会社を調査。導入実績の掲載が公式HPにある14社をピックアップ。その中から下記の条件で3社を選出。(調査日:2024年2月22日)
西部電機:調査した会社の中で特殊仕様に合わせたクレーン数が最多。目的に合わせて自由にカスタマイズ可能
ダイフク:物流配送の導入事例数が最も多く、マテリアルハンドリング業界で売上高世界1 位(2024年2月時点)
参照元:ダイフク公式HP(https://www.daifuku.com/jp/company/news/2023/0516_01/)
村田機械:調査した会社の中で半導体製造において唯一クリーンルームの製造から管理配送までワンストップで対応
※1 参照元:西部電機マテリアルハンドリングシステム