金属や機械を扱う自動倉庫の導入事例をいくつか紹介しています。
工場に併設されたIHI自動倉庫に約100トンの治具や加工素材(従来は工場保管)を保管しています。
これにより、既存の工場の建屋はそのままで、工場内スペースの有効利用、作業の効率化を実現しました。
以前の保管は、パレット段積みでした。特に、下に置かれているパレットを取り出す場所など、大変な時間を要しました。
今は、自動倉庫により必要なパレットが素早く出庫でき、効率・安全の面でも満足しています。
素材毎のパレット保管、ホコリの発生が無い・・・など。品質管理の面でも効果的です。
操作は遠隔操作方式を採用していますが、棚番地と早見表により、10分程度の教育で、だれにでも自動倉庫の操作が行えるようにしています。
これまでは、複数箇所に金型保管をしていましたが、自動倉庫の導入により、保管スペースの削減と動線の簡素化を実現するとともに、品質面・安全性も向上しました。
金属・機械の取扱いと保管は、できる限り人手ではなく、機械にまかせたほうが、事故の防止となります。
金属・機械に関する自動倉庫は、豊富な知識と経験を持つメーカーに依頼しましょう。
引用元:西部電機公式HP
https://www.seibudenki.co.jp/
引用元:ダイフク公式HP
https://www.daifuku.com/jp/
引用元:村田機械公式HP
https://www.muratec.jp/
※Googleで「自動倉庫」または「自動倉庫 メーカー」と検索した結果から、自動倉庫システムの提供事業を営んでいる42の会社を調査。導入実績の掲載が公式HPにある14社をピックアップ。その中から下記の条件で3社を選出。(調査日:2024年2月22日)
西部電機:調査した会社の中で特殊仕様に合わせたクレーン数が最多。目的に合わせて自由にカスタマイズ可能
ダイフク:物流配送の導入事例数が最も多く、マテリアルハンドリング業界で売上高世界1 位(2024年2月時点)
参照元:ダイフク公式HP(https://www.daifuku.com/jp/company/news/2023/0516_01/)
村田機械:調査した会社の中で半導体製造において唯一クリーンルームの製造から管理配送までワンストップで対応
※1 参照元:西部電機マテリアルハンドリングシステム