物流機器や産業機械の販売、設計、建設、メンテナンスなど、物流に関するトータルソリューションを提案する、IHI物流産業システムの自動倉庫をまとめました。
群馬で同様の『MESとWMSを連動させた施設』を導入した実績があり、その実績を買ってIHIを採用しました。
検査に3日程度かかる為、導入後は、最終検査まで自社倉庫内で確認可能となり、品質管理の課題が解決しました。
システム全体で大幅に省力化が出来ました。
IHIは危険物用自動倉庫の実績が多く、安心して施工を任せることができました。
限られた敷地内において省スペースで建設が可能な点、施工期間が短い点がIHIに決めた理由です。
経験豊富な技術者がおり、危険物倉庫建設時に必要となる消防との折衝も大いにサポート頂けました。
従来、人力では5〜6時間かかっていた「邸別ピッキング」が、システム導入後30分~40分で可能になりました。
納品までの時間の大幅短縮によって、競争力が増しました。
自動倉庫内では削り済みの木材を傷つけずに保管できるため、コスト削減にもつながりました。
その他にもこのサイトではおすすめの自動倉庫メーカーを紹介しています。 下記ページでは導入事例や取り扱う製品・荷姿別、導入する目的に合う自動倉庫メーカーを厳選して紹介しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
パレット自動倉庫「ラックパック」は、シングルリーチタイプと、クレーン1台でラックパック2台分の格納量があるダブルリーチタイプとあります。従来のクレーンに比べて約30%、ラックは約10%と軽量化したことで、設置スペースも大きく取らず、限られたスペースを有効活用できます。
特許出願もしているIHI独自のトラペゾイド・アクセラレーションシステム(I-TAS)搭載し、スピーディーでの入出庫時の揺れも最小限に抑え、サーボモータで高スピードによる荷崩れも防止します。
ビル式自動倉庫「オートスタックビル」は、自動倉庫のラック鉄骨と建屋の基礎・壁・屋根などの建築物と一体化させた立体自動倉庫です。
建物と倉庫を一体化させることで、その間にできるデッドスペースを有効活用。しかも建築部材を減らせるため、倉庫とラックを別々につくるよりも全体のコストと工期の短縮が可能です。設計・製作・施工とすべて自社でおこなっているので安心。
ケース自動倉庫「ロボスタック」は、バケット・カートン・ケースに対応しています。クレーン走行の加減速時には、その揺れを最小に制限。また、アルミレールと走行車輪にウレタン車輪を使う事で音も静かにしています。走行と昇降の位置の決定にはレーザー距離計ではかり、リアルタイム距離計測で目的の位置への正確な停止を実現しています。また、サイドクランプ方式やツインフォークタイプなど大小さまざまな荷に対応できるようにされています。
1984年に創立以来、長年培ってきた物流メーカーとしてのノウハウと、顧客とのコミュニケーションにより、快適かつ効率的なシステム環境を提供しています。
オーダーメイドにて、自動倉庫システムの導入を支援しており、業界ごとのニーズに合った柔軟性の高い提案が可能です。
運用に関する提案から多用なコンピュータシステムの設計・施工、導入設備の社内浸透を支援するオペレーション教育。
さらにはメンテナンスに至るまで、一貫して幅広いサービスを提供しているのも特徴です。
IHI物流産業システムでは自動倉庫に関連して突発的に発生したトラブルについて、機械制御やコンピュータ関連分野の経験を積んだエンジニアを複数備えており、24時間いつでも迅速な対処を行えるように体制が整えられています。また、導入した自動倉庫の改善や機能向上、ライフサイクル延長といったニーズへ対処できるよう、専門スタッフがトータルコンサルティングによってサポートしていることも重要です。
その他、提携しているコンピュータメーカーと協力して24時間体制のコールセンター業務「コンピュータ保守窓口」を運営しています。定期点検サービスや保守支援サービス、システムメンテナンスサービスなど目的ごとにサービスが用意されていることも強みです。
IHI物流産業システムは1984年に設立された企業であり、日本各地に事業拠点を展開しながら物流機器やFA機器、産業機械の設計・開発・販売などをワンストップサービスとして提供しています。また、物流や保管、自動倉庫といった分野の専門家も複数所属しており、これから自動倉庫を導入しようと考えている方のためにコンサルティングサービスやエンジニアリングサービスなどを提供していることも特徴です。自社一貫体制で導入支援を行ってくれるため、すでに自動倉庫を導入済みの企業でも改善策などを相談しやすくなっています。
引用元:西部電機公式HP
https://www.seibudenki.co.jp/
引用元:ダイフク公式HP
https://www.daifuku.com/jp/
引用元:村田機械公式HP
https://www.muratec.jp/
※Googleで「自動倉庫」または「自動倉庫 メーカー」と検索した結果から、自動倉庫システムの提供事業を営んでいる42の会社を調査。導入実績の掲載が公式HPにある14社をピックアップ。その中から下記の条件で3社を選出。(調査日:2024年2月22日)
西部電機:調査した会社の中で特殊仕様に合わせたクレーン数が最多。目的に合わせて自由にカスタマイズ可能
ダイフク:物流配送の導入事例数が最も多く、マテリアルハンドリング業界で売上高世界1 位(2024年2月時点)
参照元:ダイフク公式HP(https://www.daifuku.com/jp/company/news/2023/0516_01/)
村田機械:調査した会社の中で半導体製造において唯一クリーンルームの製造から管理配送までワンストップで対応
※1 参照元:西部電機マテリアルハンドリングシステム